刑事事件

 刑事事件は、被疑者段階と被告人段階とで分かれます。
 当事務所では、被疑者段階においては、覚せい剤取締法違反、大麻取締法違反、痴漢などの否認事件で、多数の嫌疑不十分による不起訴処分を獲得しており、中にはマスコミ発表を行った事案もございます。
 被告人段階においては、弁護士大石誠において、裁判員裁判の経験が多数ございます。
 ご自身が逮捕されそうな方や身内が逮捕されてしまった方は、早めに弁護士にご相談されることをおすすめします。
 当事務所の刑事事件の弁護士費用はこちらをご参照ください。

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